デザインが世界を救う。台湾が取り組むクリエイティブな社会。
Taiwan Design Now 〜社会を潤すデザインの力〜

大阪発の国際アートフェア「UNKNOWN ASIA」への出展やメビック主催の台湾ツアーの参加をきっかけに、台湾のクリエイターと国際的なコラボを実現してきたプロダクトデザイナーの南大成さん。メビックでは2月7日、彼の良きパートナーであり、台湾デザイン界を牽引するプロダクトデザイナーの韓世国(ランス・ハン)さんと、財団法人台湾デザイン研究院(Taiwan Design Research Institute, TDRI)で長年、展示会やマーケティング、国際交流に取り組んできた洪明正(パトリック・ホン)さんをお迎えし、トークショーを開催。海外からも注目されている台湾のクリエイティブの今や日本と台湾の違い、両国のコラボの可能性についてお話しいただいた。

洪明正氏(パトリック・ホン):台湾デザイン研究院(TDRI)
「台湾デザインの現状と課題」

洪明正氏

台湾社会におけるクリエイティブの役割

イベントはパトリックさんのプレゼンテーションからスタート。まずは台湾政府が歴史的にどのようにデザインを政策に取り入れて来たのかを振り返る。政府はまだ台湾にデザイン事務所がそれほどなかった1979年、海外のデザイナーと台湾企業を結びつけることを目的のひとつとするデザインプロモーションセンターを設立。その後、 2003年に国家級デザインセンター「財団法人台湾デザインセンター」を立ち上げた。さらに日本が地方創生の取り組みを表明した2014年から5年後の2019年に「地方創生元年」を宣言。そして2020年、台湾デザインセンターを台湾デザイン研究院に格上げし、デザイン産業を台湾の重要戦略産業と位置付けた。
時代とともにデザインに求められる役割が変化し、企業や政府が事業活動や情報発信の手段としてデザインを積極的に取り入れるようになってきていることから、台湾デザイン研究院でもさまざまな社会問題を解決する公共デザインに注力しているという。

クリエイティブの発信地「台湾デザイン研究院」

台湾デザイン研究院があるのは台北市の松山文創園区というエリア。このエリアは約83年前に建てられたタバコ工場をリノベーションし、展覧会や芸術活動を行う場所として生まれ変わった一大文化総合施設で、デザイン・文化クリエイティブ産業の拠点となっている。趣のある建物やギャラリー、ミュージアムショップ、レストランをはじめイベントも頻繁に開催されており、観光スポットとしても有名だ。
台湾デザイン研究院の中にもショップやデザインミュージアム、ライブラリー、アメリカンイノベーションセンターなどがあり、ショップには台湾や日本、その他海外のデザイナーの商品が並ぶ。デザインミュージアムでは国内はもちろん、日本を含む海外からデザイナーを招致してさまざまな展示会やイベントが開催されている。昨年から今年にかけてはデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)と高齢化社会をテーマにした「LIFE IS CREATIVE 2019」を共催。若手デザイナーやクリエイターが高齢者と協働し、高齢者ファッションを考えるプロジェクトや、高齢者シェフが腕をふるう「食憶」というワークショップなど、台湾の先進的な活動事例が紹介された。

展示会やイベントの告知ツール
Photo: TDRI

世界最大のデザイン学校の合同卒業制作展「YODEX」

次にスライドに映し出されたのは台湾デザイン研究院主催のデザイン学校の合同卒業制作展「Young Designers Exhibition(YODEX)」。40年近い歴史があり、デザイン系の大学を卒業した学生のほとんどが参加するというこの展覧会は国際インダストリアルデザイン団体協議会により「世界最大の学生によるデザイン展示」だと認められている。ここでパトリックさんはYODEXに出展された学生の作品を紹介。ビジュアルデザインと農業を学ぶ学生とのコラボで制作されたこのグラフィックは、自然の中で稲を抱える女性の周りに鳥が描かれており、台湾中部に位置する南投県の山中に住む先住民が、資源の少ないエリアで生計を立てるために木を伐採することで環境破壊を招いているという社会問題にフォーカスした作品だ。農業専攻の学生は環境保全、ビジュアルデザイン専攻の学生は商品のブランド化について先住民に教えるため現地に足を運んだことから生まれた作品で、この例からも台湾では学生のうちからビジネスや経済への循環を意識したデザインを学んでいることがわかる。

デザインには社会を変える力がある

「デザインを通して持続可能な社会をつくる」ということも台湾デザイン研究院のテーマの一つだ。近年は環境に配慮したさまざまな商品が市場に誕生している。ここで紹介されたのは台湾の職人によるリサイクルガラスを使ったグラス。独自の着色技術を駆使した琥珀色のガラスと光が反射しあう独特の美しさは、環境に配慮しながらも高いデザイン性を実現している。
「台湾のデザイナーは公共性や持続可能な社会、社会への影響と未来を常に考えて活動しています。それはデザイナーとして当然のことだと思っています」と、パトリックさんは話す。そういった考えから台湾デザイン研究院では政府や行政にデザインの重要性を訴え続けてきた。
そのような取り組みが功を奏し、2017年に台北で開催されたユニバーシアードや2018年の台中フローラ世界博覧会、2019年の台湾デザイン展では、政府や行政とデザイナーのコラボによってさまざまな公共デザインが生まれた。
「ユニバーシアード」とは全世界の学生たちが集まる「学生のためのオリンピック」といわれる総合競技大会で、限定の記念コインや竹でつくられたメダルの収納ケース、オリンピックの競技をイメージした電車など多彩なクリエイティブが導入された。
デザイン展では台湾の美しい景色を再現した電車や、台北から開催地までのシャトルバスのデザインなどが、IDAアワードやグッドデザインアワード、iFデザインアワードなど数々の賞を受賞するなど多くのクリエイターが活躍した。

「2017 Summer Universiade」作品の一部
Photo: TDRI

一般の人にもデザインをもっと身近に感じてもらうために「教育にも積極的に関わっていきたい」とパトリックさん。台湾デザイン研究院では小学校をクリエイターの力でよりクリエイティブな場にしていこうというプロジェクトを進めており、現在、9校からオファーが来ているという。
「日本は今年のオリンピックに向けて、公共デザインがますます重要になってくると思いますが、台湾も日本と協力しながら互いのデザインの力でいろいろなことにチャレンジしていきたいと思っています」

韓世国氏(ランス・ハン):點睛設計有限公司(DOT Design Co.,Ltd.)
「點睛設計の活動とめざすモノ」

韓世国氏

国際的なコラボを通して各地の地方創生を支援

パトリックさんに続いてランス・ハンさんが登場。「こんばんは」と日本語で挨拶した後、まずは自己紹介から。台北市にオフィスとショールームを構えるデザイン会社の代表であり、デザイナーでもあるランスさんが現在取り組んでいるのがTDRIと同じく、デザインを通して地方創生や環境問題の解決、持続可能な社会を創造すること。そんなランスさんらが展開するのは竹などの自然素材からできたカトラリーセットや文房具、または籾殻などでできた生分解素材を使った商品。パトリックさんが先ほど紹介してくれたグラスと同様、環境にやさしく、かつビジュアルも魅力的なものばかりだ。国内外の展示会やアワードにも積極的に参加しており、ここでは2017年の台湾政府系デザインアワード「ゴールデン・ピンアワード」を受賞した再生紙を使った茶葉のパッケージと台湾東部の街、花蓮市の特産である翡翠を使った商品が紹介された。後者は2018年にM6.1の地震によって、特産である石の多くが粉砕されてしまった花蓮市の復興を支援するというプロジェクトの一貫であり、ランスさんはタイなどアジアのデザイナーと共に翡翠を使った商品を制作し、このプロジェクトにデザイナーの一人として参加したのがプロダクトデザイナーの南大成さんだ。これを皮切りに、ランスさんと南さんはさまざまなコラボを実現してきた。
昨年は、台北市内から車で2時間ほど南に下った場所にある大渓という木工技術が盛んな街のプロジェクトに南さんをデザイナーとして迎え、スタンプを制作。台湾の雑誌で紹介されるなど大きな注目を集めた。その他にも四川のパンダをモチーフにした商品や、富山県の鋳物メーカー「能作」の技術を使った様々な商品を展開するなど、国際的なコラボレーションを次々に成功させている。

制作したスタンプ

国境を超えて社会問題に取り組むcoloop

ランスさんは国際社会とともにデザインを考えるcoloopというプロジェクトの一員としても活動しており、これまで大阪、バンコク、クアランプールとプロジェクトを行い、今年は東京、ソウル、ドバイとのコラボを予定している。coloopに大阪から参加しているのは南さん、グラフィックデザイナーの清水友人さん、ウェブデザイナーの白波瀬博文さん、建築家の南啓史さん、モーショングラフィックスの内之倉彰さんのクリエイターユニット「5 PRODUCE」だ。
5 PRODUCEがcoloopのプロジェクトで選んだテーマは「観光公害」。大阪には毎年多くの観光客が訪れ、経済効果の反面、観光公害が社会問題になっている。そこで5人は観光客に対する一方的なマナーブックではなく、観光客と地元の人々、互いがそれぞれの文化を理解し、尊重し合えるような発信をするべきではと考え、他にはないパンフレットとウェブサイトの作成に取り掛かっている。
一方、バンコクでは現在深刻な社会問題になっている交通事故の削減に向けて、デザイナー、アーティストたちがドライバーに注意喚起するペインティングを横断歩道に施し、クアラルンプールでは、ベビー服の大量破棄の問題に取り組んでいる。このように国境を超えたプロジェクトを通して、現地の行政や政府と繋がり、デザインが社会に影響を与えるようなシステムを作りあげることがcoloopの最終目標だ。

プラスチック問題を解決に導く台湾の技術

そしてランスさんが最も関心を寄せているのが環境問題だ。デザインの力で少しでもこの課題を解決するべく、さまざまな商品を開発している。とくに注目をしているのが、今世界中で問題視されているプラスチック。「プラスチックの問題が注目されはじめてから10年ほど経ちますが、現在もプラスチックの製造は続けられており、何も解決していません」と、スライドにペットボトルで埋め尽くされた海や、プラスチックのゴミにまみれた環境で暮らす動物たちなどセンセーショナルな画像が映し出された。プラスチックはそもそも壊れにくく長く使えるため、環境保護に役立つ素材だったが、使い捨て容器として使われることで問題になっている。「プラスチックそのものではなく、人間の使い方が問題なのです」とランスさん。
台湾にはプラスチックの代わりに穀類やソファのスポンジなどさまざまなものを利用してものづくりをする技術があり、ランスさんらはこの技術を利用して国内外のデザイナーと商品を開発してきた。たとえば、とうもろこしやキャッサバ、竹、コーヒーのガラといった自然に還るバイオマス素材を使ったパッケージなどで、特許も取得している。
「小さなデザイン会社ですが、これからも環境保全に役立つデザインをメビックや南さん、世界中のクリエイター達と考えていきたいです。また、台湾と日本の伝統工芸が盛んなので、一緒になにかを生み出せたらうれしいです」

バイオマス素材で作られたパッケージなど

南大成氏:HIROMINAMI.DESIGN / 合同会社アルルカンプロダクト
「台湾でのデザイン活動と気付き」

南大成氏

アジアのクリエイターに刺激を受け、台湾へ。

そしていよいよ南さんが登壇。「メビックのコーディネーターとして台湾を訪問してから2年。これまでいろいろな展示会やプロジェクトに参加し、今ここでみんなに共有できることを嬉しく思います」という南さんの挨拶でプレゼンがはじまった。
南さんは普段、プロダクトデザイナーとして金属やプラスチックを使った家電などのデザインをメインにしつつ、自社ブランド「アルルカン」を展開しているが、商品を国内のギフトショーなどに出展してもなかなか結果に繋がらず、出展している他の商品を見ても毎年同じようなデザインが多いため、国内の展示会に参加することに少々疑問を感じていた。
そんな時、約半数がアジアからの出展者であるUNKNOWN ASIAに出展。そこでアジア、特に台湾のデザイナーの活気に大きな刺激を受け、一度訪れてみたいと思っていたところ、メビックの台湾ツアーの話が舞い込んだ。現地では、台湾デザインセンターを訪れ、日本からは南さん、台湾からはランスさんがプレゼンテーションを行った。そのときはあまり深く話せなかったものの、翌月に台湾を訪れランスさんと再会。台湾の展示会「POPUP ASIA」にも出展した。「台湾の展示会の出展料は5日間で7~8万円と日本のギフトショーよりも安くて、リサイクルマテリアルを使ったり、地域の名産品や伝統技術を日常生活にうまく落とし込んだデザインなど、日本ではあまり見ないものが多いのでとても刺激を受けます」という南さん。東京の展示会では売れ行きが芳しくなかったアルルカンの商品も1日20~30個と飛ぶように売れ、日本での1年間の売上を4日で達成した。ここまで売れ行きがよかったのは、台湾で人気の日本製だからという理由もあるが、“台湾の人たちは真剣にデザインを見て、話を聞いてくれる”と南さんは感じたという。

展示会の様子

お互いの文化を理解し合うことが課題解決の第一歩

台湾と日本、どちらがいいという二元論ではなく、双方の「違い」から気づきをえたいと考えていた南さんは、これまで台湾のクリエイターたちとのさまざまなプロジェクトに参加してきた。ランスさんのプレゼンでも紹介された花蓮市の石のプロジェクトや大渓市の木工技術を採用しデザインをしたスタンプ、台湾で知り合ったイラストレーターにはアルルカンの商品にイラストを描いてもらった。
次に5 PRODUCEの活動が紹介された。観光公害の問題では「異文化の中で知らず知らずのうちにマナー違反になっているだけで、お互いの文化をよく知れば防げるはずと南さんらは考える。「イタリアでは麺をすするのはマナー違反だし、台湾でトイレットペーパーを流すのはNG。日本の常識は世界の非常識だし、逆もそのしかりですよね」

だからこそ、5 PRODUCEでは観光客に一方的に現地のマナーを守らせるのではなく、デザインやクリエイティビティを通して、双方向で問題を解決するための方法を模索している。

「5 Produce」について

アートやデザインが日常を彩る

最後に、南さんが台湾の街中で見かけたユニークなデザインが紹介された。メトロのコイン式切符や宝くじつきレシートなど台湾の街中には“生活をちょっと楽しくする工夫”があると南さんは感じている。昨年行われた台湾の総統選挙では史上最多得票を得た蔡英文氏が選挙ポスターにアニメ風イラストを起用するなど、日本ではなかなかできないであろう思い切ったチャレンジにも驚かされた。
また、書店の一階にあるガラス工房でDIY体験をできるなど、台湾ではデザインやアートが非常に身近であることから、多くの人がクリエイティブに対して独自の判断基準を持っており、その点が日本との大きな違いなのかもしれないと南さんは考える。

トークセッション

スピーカー
洪明正氏

洪明正氏:台湾デザイン研究院(TDRI)

韓世国氏

韓世国氏:點睛設計有限公司(DOT Design Co.,Ltd.)

南 大成氏

南 大成氏:HIROMINAMI.DESIGN / 合同会社アルルカンプロダクト

通訳

王怡琴氏:SHINNOSKE DESIGN

南 大成氏

お二人はリサイクル素材を利用した商品のデザインなど、社会問題に関する多くのプロジェクトに取り組まれていますが、それはデザイナー主体なのか、それとも国や行政からの要請があってのことなのでしょうか。

韓世国氏
ランス
両方ですね。とくにリサイクル素材を利用するデザインにはとても力をいれています。プラスチックが51%以上入っていればリサイクルができるのですが、台湾ではその他の素材も分解できるものを使うように開発を進めています。

洪明正氏
パトリック
日本の方から見ると台湾人はみんな同じように見えるかもしれませんが、台湾には先住民もいますし外省人、客家人、ホーロー人と漢民族と、いろいろな民族がいます。実は台湾って多民族国家なんですよ。だから多様性もありますし、それに加えて植民地になった経験から外から来たものを受け入れる柔軟性もあって、とてもオープンマインドだと思います。

イベント風景

南 大成氏

植民地時代があったにも関わらず、親日の方が多いですよね。
年上の方は日本語で話しかけてくれるし、若い方は日本のカルチャーにとても関心があるように感じます。
あと、台湾の方と仕事をするようになって感じるのは、物事の進め方がとてもスピーディー。打ち合わせをして次回には試作ができていたり。本当に驚きます。

韓世国氏
ランス
そうですか?日本が遅いのかも(笑)。

南 大成氏

すいません(笑)。国民性ですかね。

韓世国氏
ランス
台湾は早い者勝ちなんですよ。早くできる人が仕事を取れる。
日本よりも競争が激しいのかもしれませんね。

洪明正氏
パトリック
確かにスピード感は台湾に比べてないのかもしれませんが、期限を長めにとって細かくステップを踏むような日本のやり方は非常に勉強になります。ドイツに滞在した時に、とても日本のモノづくりに似ていると思いました。来年市場に出すものを今作るというのは台湾にはない感覚なので。

南 大成氏

なるほど。それは今知りました。ということは、いつも僕はみなさんをだいぶ待たせているんですね?

韓世国氏
ランス
(笑)まあ、そうです。

洪明正氏
パトリック
解決力や判断は早いかもしれませんが、問題意識を持つことについて私たちはもっと学ばなければならないと思っています。

イベント風景

南 大成氏

両者のいいところが合わさればベストですよね。ところで、パトリックさんは、色々な国に若手デザイナーを連れて行っていますよね。

洪明正氏
パトリック
はい。先ほどのプレゼンでは時間の関係でご紹介できなかったのですが、台湾デザインセンターの頃から10年くらい続いているプロジェクトで、若手デザイナーの海外進出を支援するためにパリ、ロンドン、ニューヨークなど海外で展示会を開催しています。

南 大成氏

日本にはあまりそういった支援はありませんよね。

洪明正氏
パトリック
台湾デザイン研究院は一つのプラットフォームで若手はこれを経由して世界に進出します。これは私の考えですが、デザイナーはビジネスマンになってはいけないと思っているんです。ビジネスマンになるとオリジナリティが失われてしまう。だからこそ、デザイナーと国の架け橋となる私たちのような機関が必要なのではないでしょうか。デザイナーがデザインに注力できるように支援したいと思っています。

南 大成氏

話は変わりますが、台湾ではデザイン関係ではない普通の人もデザインやアートに関心が高いように思いますし、それぞれが好き嫌いの物差しをしっかり持っているように見えます。それは教育によるものなのでしょうか?

洪明正氏
パトリック
1975年に蒋介石(しょう かいせき)総統が亡くなってから大きく変わったと個人的には思います。蒋介石の後、国民党主席についた李登輝が民主化を進めたことで自由な社会になったことから、国民の関心がアートやデザインに向いたのではないでしょうか。

南 大成氏

日本の展示会だとあまりちゃんと見てもらえないんですよ。パッと見てすぐ他に行ってしまう。でも台湾だと人だかりができます。

洪明正氏
パトリック
デザインにすごく好奇心があるんですよ。

南 大成氏

台湾の歴史的な背景を知らない日本人がほとんどだと思いますので、そういったことも知った上で訪れるとまた違った側面が見られるかもしれませんね。
パトリックさん、ランスさん、今日は本当にありがとうございました。

韓世国氏 洪明正氏
ランス / パトリック
ありがとうございました。

イベント風景

公開日:2020年03月31日(火)
取材・文:和谷尚美氏(N.Plus