FR/LAME MONGER

事業内容

独自のスタイルをブランディング化しており、絵やキャラクターデザイン、ビジュアルワークなど強みを活かし、ビジュアルや世界観の表現を必要とするあらゆるジャンルとのコラボレーションを可能にする。プロモーションやイベント、ファッション、プロダクト、パッケージ、ウェブメディア、音楽、ゲームコンテンツ、店舗設計、空間演出、アート制作など多岐にわたる。
企画から入りヒアリングを通して直接クライアントから、ミッションはじめテーマやアイデアの深掘りをしていき、インパクトとオリジナリティの高いビジュアル制作をおこなう。キャラクターデザインも数多く手掛けてきており、コンセプトやデザイン、造形、契約から運用、その他具体的な展開に合わせて映像化、立体化、商品化、ロゴから様々なデザインフィニッシュまでサポートできる。サブスクキャラクターサービス「AI BEAR CUSTOMIZE」などがある。

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京都の西陣織職人の祖父の家系に生まれる。目が特に印象的なポップ＆トゥーンスタイルのイラストレーションが特徴で、鑑賞者の記憶に残る。広告や出版・ゲーム・海外で巨大壁画なども制作し、数多くのコラボ（布袋寅泰・EXILE・パフューム・Google・マクドナルド・NIKE・Red Bull・TOYOTA・HONDA・Yogiboレーシング・STAR WARS）を成し遂げている。
オリジナルキャラクタープロダクト「AI BEAR」を展開のほか、国内70万部を超える幻冬舎「人狼」ゲームのキャラクターデザインがある。
京都の茶室に大作「Hachi」をはじめ、屏風や掛け軸、黄金の風神雷神図や黄金の舞妓図、2024年には開創1200年の歴史を持つ藤次寺の大仏殿の扉絵を完成させる。日本の伝統ともコラボレーションする「伝統と革新」に挑戦し続けており、特にデジタルで表現できない金や箔の美しさを作品に取り込む。