つくりたくなる展覧会 vol.2 -わたしだけのマチ-
my home town わたしのマチオモイ帖

このイベントは終了しました。

震災をきっかけに生まれたこの展覧会活動は日本各地で共感を広げてきました。展覧会で作品を喜ぶ声と同じくらいに、作者からつくってよかったという声も多く届きます。
この展覧会では普段使う区画としての町ではなく、自分の中にしか存在しない「わたしだけのマチ」に注目し、人それぞれのマチの姿やクリエイターにとっての「つくる」意味を再確認していきます。

展示期間

2018年3月15日(木)〜3月29日(木)
平日:11:00~21:00 土日祝:11:00~19:00

会場

メビック扇町

入場

無料

開催期間中のイベント(各イベントには事前のお申し込みが必要です)

3月15日(木)


19:00~20:20:オープニングトーク「わたしだけのマチとは」
20:30~21:30:マチオモイな交流会!

参加費:1,000円
スピーカー:清水柾行氏 / 村上美香氏 / 山本あつし氏(わたしのマチオモイ帖制作委員会)

日々の暮らしのなかでは、マチを意識することは案外少ないかもしれません。そしてマチオモイ帖の正式名は「わたしのマチオモイ帖」。その「わたしのマチ」の部分に注目しながら、クリエイターにとってのマチオモイ帖づくりの大切さを解明していきます。また交流会では町からつながるあたたかい人の輪を広げましょう!

3月16日(金)

19:00~21:00:スマホだけでマチオモイムービー
講師:和田武大氏(わたしのマチオモイ帖制作委員会)
定員:10名

ちょっぴりハードルの高い印象のあるムービー制作。今回はスマートフォンのアプリを使ってつくる、マチオモイムービーの制作講座に挑戦!見る視点やちょっとした撮影のコツを実際の撮影を通して一緒に体験します。
用意するもの:スマートフォン、動画編集アプリ(無料)※お申込みいただいた方に詳細をご連絡いたします

3月18日(日)

14:30~16:00:セレンディピティとアナロジーとブリコラージュ
スピーカー:山本あつし氏
定員:15名

みんなで町を歩き、それぞれのマチオモイ帖をつくる実験的企画「マチオモイあるき」。奈良・新潟・福井、そして大阪で開催してきた4年間の軌跡をふりかえりつつ、そこから生まれた編集の法則についてお話しします。

16:30~18:00:マチの野生を試す
ゲスト:奥井希氏(流しのこたつ)/ 笹尾和宏氏(水辺のまち再生プロジェクト事務局)
聞き手:山本あつし氏
定員:15名

町にこたつを持ち出してみる。焚き火をしてみる。道端でバーごっこをしてみる。そこに集う人はどんな人? そこで起こるのはどんなこと? 目には見えない町のルールと対話し、そこに眠る野生を試す人の視点を通して、その先にある「何か」を探ります。

奥井希氏:1988年生まれ。大阪府豊中市出身、大阪市在住。かき氷やおでんの会など季節を感じるいろいろを、近所の公園や史跡などを会場に、思いつくままにやっています。移動式のこたつを手運びしてあちこちに展開する「流しのこたつ」を 2017年末くらいからスタート。都会のスキマを広げたいと思い、さわやかに“よくわからないこと”を実践中。

笹尾和宏氏:1981年生まれ。東大阪市出身、大阪市在住。水辺の魅力づくりを模索するグループ「水辺のまち再生プロジェクト」に参加しています。生活行為としてのまちの自由使用が重なり合う風景にしびれながら、その幅を広げる鍛錬として、水際でディナーをしたり、バーをしたり、ディスコをしたりしています。キーワードは“NO BORDER, BE WILD.”

3月21日(水・祝)

14:30〜16:00 マチオモイムービーの作り方・楽しみ方
進行:古川英樹氏(わたしのマチオモイ帖制作委員会)
定員:20名

皆でマチオモイムービーを見ながらワイワイ語る会。映像のプロ・アマの垣根なく「マチオモイ映像」の作り方・楽しみ方を一緒に探りましょう。

3月23日(金)

19:00~20:30 新しいマチオモイ帖と出会う90分
聞き手:築山万里子氏(わたしのマチオモイ帖制作委員会)
定員:15名

新作にチャレンジしたクリエイターを招いて制作秘話を紐解く少人数マチオモイサロン。あなたもちょっとつくりたくなるはず。
※ゲストはウェブサイトにてお知らせします。

3月24日(土)

14:30〜16:00 マチオモイなイラストMAPの作り方
講師:カツミ氏(わたしのマチオモイ帖制作委員会)/ 北窓優太氏(株式会社188)
定員:15名

「イラストマップって難しそう…」という声もチラホラ。でも要点をまとめれば意外と簡単。必要な要素やポイントを押さえながらその「コツ」を伝授します。その後はワークショップ形式で楽しく実践。和らぐ紙面づくりに最適なイラスト表現を、皆さん身に付けてくださいね!

16:30〜18:00 マチオモイを見る作家の目
ゲスト:増山実氏(作家)
聞き手:古川英樹氏
定員:20名

マチオモイムービー部門にて人気を得た作品『新宮帖1〜5』の作者である広告映像プロデューサーが、増山氏の小説『勇者たちへの伝言〜いつの日か来た道〜』に心打たれ、同作品にマチオモイを感じたことから、先生へのラブレターを送りトーク企画が実現。マチからはじまる物語の実像にせまります。


イラスト:平瓦正幸氏

増山実氏:1958年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。放送作家として、関西の人気番組「ビーバップ!ハイヒール」(朝日放送系)のチーフ構成などを担当。2012年『いつの日か来た道』で第19回松本清張賞最終候補に。2013年改題した『勇者たちへの伝言』でデビュー。同作は2016年「第4回大阪ほんま本大賞」を受賞。

3月25日(日)

春のマチオモイピクニック
〜日本各地のマチオモイクリエイターに出逢える日〜

進行:村上美香氏 / 山本あつし氏
参加費:1,000円(ランチ付き)

12:00〜13:00 マチオモイ・ピクニック(扇町公園でランチ)
13:00〜15:00 マチオモイ帖 はじまりとそれからのおはなし

※ゲストや詳細はウェブサイトにてお知らせします

日本のさまざまな地域で活動しているクリエイターの皆さん、大阪に遊びに来ませんか? 人と人の出逢いのように、町が町が出逢うことも、新しい何かが生まれるきっかけに! マチオモイ帖から生まれた数々の出逢いや気付きをみんなで話しましょう。

3月28日(水)

19:00〜20:30 マチオモイ帖つくろ!〜わたしだけの物語の編集法
スピーカー:村上美香氏
定員:20名

「マチオモイなネタはある。だけど、どうやってそれを1冊にまとめるの?」…マチオモイ帖の最初の1冊『しげい帖』の作者が、これまでに編集してきた数冊のマチオモイ帖を例題にしながら、自己満足だけで終わらせず、手にとった人の心に響くマチオモイ帖づくりのヒントをお話しします。

わたしのマチオモイ帖活動とは

わたしのマチオモイ帖は、日本全国のデザイナー、写真家、イラストレーター、映像作家、コピーライター、編集者などプロのクリエイターが、自分にとって大切な町、ふるさとの町、学生時代を過ごした町や、今暮らす町など、各地の町で育まれた「わたしだけのマチ」を小冊子や映像作品にして紹介する展覧会活動です。

この活動は2011年の震災の年に生まれました。故郷を思う一冊からはじまり、都市での大きな展覧会から、地域に根ざしたギャラリーや図書館、町の小さな本屋さんまで、大小さまざまな場所で、多くの人たちが語り、笑い、時には涙しながら共感の輪をひろげ、今まで1500帖の作品が集まっています。

  • 新作募集は1年に1回定期的に行っていく予定です。
  • ゆうちょ銀行との共同プロジェクトで、2013年より5年連続「ゆうちょマチオモイカレンダー」を発行しています。
  • 2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。
  • 電子書籍サービス「BCCKS」との取り組み(わたしのマチオモイ帖書店)も行っています。
  • マチオモイ®は、「わたしのマチオモイ帖制作委員会」の登録商標です。
主催

大阪市
公益財団法人大阪市都市型産業振興センター クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
わたしのマチオモイ帖 制作委員会

協力

株式会社ナッシュスタジオ

免責事項

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