第1セッション 16:00〜17:00
- 司会:北 直旺哉氏(クリエイティブオフィスコーン)
- 中村 拓哉氏(グラフィックパワー)
- 松井 孝至氏(ダイアローグ)
- 坊 雅和氏(トライキッズ)
- 里居 正裕氏(デベッソ)
- 大橋 隆氏(ビービーデザインスタジオ)

- デザイナーで一生メシが食えるか? また、何歳まで現役でいられる?
- 体力勝負だから、一生食べていくのは無理かも。
- 若い人を使って生き抜くしかないよね。
- 組織と集団どっちが強い?
- 組織はトップの意思が伝わりやすいので、効率がよい。逆に、組織のカラーに染められてしまう危険性もある。
- 集団より組織のほうが、「やらねばならない」拘束力が強い。
- 集団であれ、組織であれ、作品力やデザイン力を発揮するには束ねる人が必要だ。
- 集団と組織、どっちを選ぶかは好き嫌いの問題かも。
- デザイン力があるのに損をしているなと、思う人や会社とは?
- 企画力や営業力が乏しいと、ぜったい損。
- 人との縁、つながりが薄いと、実力があっても伸びないと思う。
- こんなクライアントだとうれしい、と思える条件とは?
- とにかく、自分のリズムと合うかどうかがポイント。
- こっちの立場を考えてくれるクライアント。ギャラでも時間でも、一方的な条件を押し付けてくると、クオリティーの高いものを創ろうという意欲がなくなる。
- 一緒にやってくれる、がんばってくれるクライアント。いざと言うときに、こっちの真価も、クライアントの真価も問われるもの。
- こっちを人間として扱ってくれるクライアントでしょ。
- どのように価格設定している? 広告制作料金基準表は役に立つ?
- 役に立たない。その人のモチベーションを上げてあげることが大切だ。そうすると、料金アップの可能性もあるし。
- 最初は高く設定して要求し、そこからドンと下げる。それでこちらの誠意を感じてもらう手を使うこともよくある。
- コミュニケーション見積りをする。まずコミュニケーションすること。それによって仕事の価値が違ってくるから。
- もったいぶって、コンセプトや付加価値をパフォーマンス的な演出で見せる。それで要求額が上がれば最高!
- 仕事量、値引き、ほかに余計な仕事を言われたら?
- そのときの気分次第で対応する。
- みんなでガンバルしかないかなぁ。でも、次はその会社の仕事が来てもやめる。
- こんなに苦労しているのはクライアントもわかってくれているやろと思って徹夜したけど、めちゃ安かった。こっちの推測だけで動くと、ほんまに怖い。
- そうならないために、コミュニケーションを密にしておくことが大切。
- 相手に貸しをつくって、男前に料金を下げる。
- お客さんはどこから?
- 5年のブランクがあると、むかしのコネクションがまったく使えなくて困った。一人一人と会って話を聞きながら、もう一度、最初からやり直している。
- 全部、人からの紹介だ。
- 百パーセント営業で開拓している。売込みが大好き!
発言者の氏名は省略してあります。
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公開:2007年03月20日
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