
「社名の通り、パワフルな社長が率いる同社は、3Dを駆使して商品コンセプトからイメージまで徹底的に具現化する「コミュニケーションデザイン」を武器にしている。「これまではモノがなければできなかったデザインが可能になる。デザイン会社の売り込みツールとしては最適ですよ」と熱く語る中村氏が、「このクリoffice」に出展した理由は「こんなことができるんですよ! というところを見てもらいたかったから」。
しかし、中村氏の狙いはそこにとどまらない。「これは若い人への挑戦状でもあるんです。他人の技術を利用するだけじゃなく、クソ!っと思って新しいものを生み出すパワーを見せてほしい。燃えろ!です」と、やっぱり熱い。そんな中村氏だが、他社のブースを見てセンスの良さに感心。「さすがデザイナーですよね。こんな催しは望んでも、なかなかプロデュースできない。これを仕掛けたMebic扇町の意気込みをみんなに伝えたいし、僕自身もクリエイターをもっともっと知りたいですね」と、メガネの奥でキラリと目が光った。
公開:2007年03月20日
取材: