
若年層をターゲットとする会社や店舗、施設の企画・制作物をメインに、もう一人のスタッフと二人三脚で事業を切り盛りしている齊藤氏。忙しい仕事の合間を縫って創ったブースはユニークな板張り。「クリエイターは生活が不規則になりがち。だから、健康的で、心がほっとするナチュラルなものにこだわりました」と、一味違うコンセプトが光っていた。オフィスの床も檜のフローリングにしているというのも納得できる。
いろいろな人たちに出会い、交流できる機会を楽しみにしている齊藤氏は、人と人とのつながりから生まれる力を実感してきた。「堂野さんや入居企業さんに、仕事のことを相談できて非常に助かってます。学生の頃たちあげた事業が一度行き詰まって、2年前にイチから出直しましたが、周囲の人たちの支えや励ましのお陰でここまで来ることができたんです」と、Mebic扇町の存在をPR。「京都に比べると大阪は情報量も活気もある。1日だけではもったいない。せめて3日くらい開催されてもいいと思います」と、「このクリ博覧会」の閉会を惜しんでいた。
公開:2007年03月20日
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