
社長のデスクから見えるオフィスの風景を再現したという、同社のブース。つまり、この日も会社で仕事している気分の鈴木氏は「うちはIT企業なんで、最初はクリエイターのみなさんとは別モノだと思っていました」という。
ところが、鈴木氏はメビック扇町に入所して、クリエイターの多さと、クリエイターの仕事を知るにつけ、いろいろなコラボレーションができるのではないかと考えた。そもそもメビック扇町を選んだ理由は、「ベンチャー支援が受けられること。それに幅広い人脈とネットワーク、起業家育成プログラムなど、ソフト面が充実していた」からだ。「お金は出ないけどね」と苦笑いするが、お金では買えない有機的なコラボレーションをしたいと意気込む。「まず、ITもクリエイターなんだということを知ってもらい、大阪の中小零細企業をターゲットにした新しいビジネスに取り組みたい。大阪を元気するために一緒にがんばりたい」と、クリエイターたちに熱い視線を向けた。
公開:2007年03月20日
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