- 第1回 Ogimachi Audio Visual Exhibition【OAV.E】

授賞式
「クリエイターが描くOSAKA 〜 ひと・街・もの 〜」をテーマに描かれた30秒の映像作品を、2009年3月25日(水)〜29日(日)の5日間、「この街のクリエイター博覧会 Part 3」特設会場で上映。29日には応募全作品の一斉上映と、上映会来場者、同日開催のクラスターフォーラム出演者による投票審査を行いました。
投票の結果、「OAV.E AWARD」に選ばれた「colors」、「笑いを語る」編は、(株)テレコープ様のご協力により東天満の「TV COOP VISION」、メディアマックス様のご協力によ戎橋商店街北側の「ミナミタウンナビ」にて上映されます。

OAV.E会場
タニダ ミツハル
大阪を象徴するモノの色で遊んでみる。大阪を象徴するモノの中には、形はどうでも良くて、色によって個々が識別できるモノが多いように思う。なんでだろう。
岡山 雅信・岡本 英嗣
TEAM獣道
大阪は笑いの街。ゆえに他府県の方から常に笑いを求められます。しかし大阪人とて皆が笑いをできるとは限りません。文句を言いたいとき時もあります。でも笑いが大好きでオチが無い話はつまらないと思っているのも事実。本作品は笑いを求められる大阪人の悲しい性と常に笑いを取り入れたがる気質を描いてみました。
上野 正裕
登場するのは全て大阪に関係するもの。ギュッと凝縮させ、おもちゃ箱をひっくり返した様な楽しさを表現。宇宙にタコヤキはないが、「ボケ」を「なんでやねん」と突っ込みを入れる。また、その部分のみ、声にする事で、突っ込みを強調させてみる。
荒本 和通
おおさかは、中小企業と庶民の町です。カジノ資本主義・ルールなき資本主義の破綻の結果、百年に一度とまで言われる不況に陥りました。十分余力のあるはずの大企業が、まっ先に行ったのが非正規労働者の首切りです。この作品は、そんな大企業の品格と、即首切りを可能にした政治への、問題提起です。
石原 大輔
ナニワ企業団地に属する十数社を取材し、制作しました。大阪は中小企業に支えられている部分が大きいと感じます。そして、今の不景気に喘いでいる会社が多いのも事実です。その中小企業の集合体、ナニワ企業団地が「がんばれ。がんばろう。大阪の企業」と、自らと他社を激励するメッセージをのせた作品です。音楽はフリー。
中井 秀人
(株)ノバック
経済不況の中、元気な活気ある大阪を表現して、日本を包む閉塞感を大阪から打破する事をイメージして仕上げました。
映像企画・制作, CM企画・制作, プロモーションビデオ企画・制作, ハイビジョン対応, ノンリニア編集「(株)ノバック」
黒木 秀一
待ち時間が表示される信号機で、10秒前くらいになると横断歩道をわたろうとする人々を見て思いついた作品。例え何者かによって時間を止められても、それが解除される前にせっかちな大阪人は動いてしまうというのを描いてみました。
穴澤 英一
いろいろ考えたあげく、極論に達しました。
帆前 好恵・村田 厚史・上野 久
(有)ガラモンド
世界を舞台に活躍する、ゴルゴ・シックスティーは、東京での長い仕事を終え、足早に帰阪した。そして一直線に京橋の立ち食いうどん屋へ。彼にとって、この店の“だし”の味は心のふるさとであった。 以上、BGMはマイルス・デイビスでおおくりいたしました。
山本 修
キャラデザイン・動画設定
岸本裕責
演出企画・背景モデリング
山本修
楽曲提供 有限会社Seed
TEL・FAX
06-6375-7044
浅野 由裕
大都市大阪の名物はなんでしょう?これまで大阪を代表する有名な大阪名物ではなく、未来に通じる「これからの大阪」を代表する名物がきっとあるはず。それぞれの個性が際立ったお役立ちロボット達を大阪の企業が創り出す。未来はもっとおもしろくなる。
畑中 ふう・大西 崇督
ナレーター畑中ふうの声からのアプローチ。身近なコンテンツ、4コマ漫画に命を吹き込む。もっと声を、もっといい声を世の中に!あなたの本能に寄り添え!…実はもう気付いてんちゃいます?ボイス表現の魅力に!
関西屈指のナレーション, 音楽・トーク, 音声コンテンツ, 一点突破のデザイン, ライブ道楽「RADIO HAAFUU」
森 敬典
Gallery HAY-ON-WYE
大阪は、いまやロボット王国です。最先端技術を駆使したロボットがたくさん誕生する中、たいぞうさんは、とてもローテクなおんぼろロボット。彼が活躍するのは絵本の中です。しかし、2009年、彼は絵本の中から飛び出して、大阪の街で大活躍します。そのPVという設定でつくったオリジナルアニメーション作品です。
ギャラリー, ワークショップ, 絵本, イラストレーション, ものづくり「FOREST / Gallery HAY-ON-WYE」
(有)DRIVE
本作品は、大阪を中心に関西圏で仕事をするフリーランスのグラフィックデザイナー(31歳男)の挑戦を記録し公開する(ネット配信)映像コンテンツの予告ムービーです。
ちょっとでも気になった方は、ぜひアクセス下さい!→www.seishun30.tv
前岡 俊男
この動画のキャラクターは娘の優海とペットのアメリカンショートヘアMIYUTAをモデルにしています。当初、ショートムービーを制作するつもりで、プロローグ的にこの動画を制作しました。昨年、講談社MICHAOのFlashアニメーション部門で銀 賞、NHKデジスタで放映されました。
TORISAN L.L.C.
子供は猫を助けたのに怒られ、一見理不尽ですが、喧嘩はいけません。子供は人間ですが、大人ではないのです。親に怒られて大人になっていくのです。子供を大人扱いする今の時代に問題提起!!!
…そういう意図など更々ありませんが、心がほっとする30秒を。
★special thanks!サウンドデザイン ジュ・ドー
西村 有理・加地 里枝子・松本 伸司・藤井 美奈子・立花 剛・木村 直美・高橋 裕美
オープン・ザ・セサミ
ちょっと頼りない地球兄ちゃんと、口だけは1人前な火星妹が、新しいおもちゃを巡って兄妹ゲンカ。年のはなれた土星兄貴も顔を見せ、宇宙空間に大阪弁がとびかいます。人形アニメーションのあたたかさが画面からあふれた作品です。
小川 千紘
ゆきだようこ・T
ヒト・街・モノも、芸術作品と同様に、一部だけ見ているのではなく、少し離れて全体図を見ないとわからない事も多い。
一部が強烈であるほど、目を引くのでそこに注目してしまうのは仕方ない。
でも、それは一部だという認識を忘れちゃったら、もったいないよね… という事。
田中 耕太郎・山口 奈穂・中橋 孝晃
たまやスペシャル(株)
出産はおろか、結婚の予定もない方々には「んー?」だと思います。でも、何だか“たちあい出産”があたりまえになりつつあるこの風潮、する・しないは個人の判断ですけど…。なんとなく、するもんではないやろ!と。少々の憤りをユーモアのスパイスをこれも少々加えてみました。男よ!死ぬな。
大西 一平
ひとも、まちも、一秒ごとに動いていく大阪。どこに向かう…。どうなっていく…。決して30秒では表現しきれない大阪の躍動を伝えることができれば…。
笹川 智弥
今も昔も変わらず大阪のシンボル通天閣を映像で表現しました
廣瀬 圭治・柏野 圭
アイデンティティとは主体性、独自性、自分らしさ。大阪のアイデンティティを直接的な映像を一切使わず、デザイン要素と音だけで表現してみようと試みました。タイポグラフィーとクレイアニメのコラボレーション作品「アイデンティティ・ストリート」映像:廣瀬 圭治 音楽:柏野 圭
「クリエイターが描くOSAKA 〜 ひと・街・もの 〜」
自由な発想で大阪のひと・街・ものを描いた映像作品を募集。
大阪市内に在住、もしくは大阪市内で、映像クリエイターとして活躍するプロの方々
時間:30秒のオリジナル映像作品(実写、アニメ、CGなど手法は問いません)
サイズ:640px × 480px
形式:QuickTime
エンコード:H.264
フレームレート:29.97
サウンドフォーマット:AAC レート44.1KHz(Mpeg4 AACLC 標準ビットレート320Kbps)
※インターネットストリーミング設定、および自動ループ再生するものは不可。
※Windows Media形式、その他の形式は受け付けませんので、ご注意ください。
※音声や楽曲が、別ファイルになっているようなソースファイルなどは不可。
応募作品は2009年3月25日(水)〜29日(日)の5日間、扇町インキュベーションプラザ「この街のクリエイター博覧会 Part 3」の特設会場で上映。
3月29日(日)には応募全作品の一斉上映と来場者による投票審査及び、交流会を開催。
博覧会終了後は優秀作品を(株)テレコープ様のご協力により東天満の「TV COOP VISION」、メディアマックス様のご協力によ戎橋商店街北側の「ミナミタウンナビ」にて上映。
また、全応募作品を扇町インキュベーションプラザウェブサイト内「第1回 Ogimachi Audio Visual Exhibition【OAV.E】」にて公開。
大阪市 (財)大阪市都市型産業振興センター メビック扇町
廣瀬 圭治[キネトスコープ社] 桑野 和之[(株)マグネット]
寺口 勝之[(株)タケナカ] 池田 由利子[(株)ピー・キューブ]
浅野 由裕[(株)ファイコム]
(株)タケナカ / (株)テレコープ / (株)ナッシュスタジオ
メディアマックス / デジタルハリウッド(株)