クリエイティブクラスターフォーラム - 扇町クリエイティブクラスターフォーラムこれからの時代の事業戦略を考える「中小企業の連携と事業システム」クリエイター・起業家支援施設「扇町インキュベーションプラザ」

扇町クリエイティブクラスターフォーラム
これからの時代の事業戦略を考える「中小企業の連携と事業システム」

フライヤー

昨今、大企業に頼らない中小企業の発展が叫ばれる中で、自社製品開発やブランドの確立に対するニーズが増えてきています。しかしながら中小企業の多くがそれに対し試行錯誤している状態です。ものづくりの担い手とクリエイター、デザイナーの連携に向けては、相互にシナジーを生み出すような新しい事業システムの構築が欠かせません。

今回のフォーラムではイタリアの事例を元に、日本と海外の事業システムの違いについてお話しします。また中小企業だけで自律的に事業を展開するために、如何にネットワークを築き、ブランドを構築すべきか。日本の中小企業の事例も含めてお話しいたします。

【第1部】〜経営者が「能力の安売り地獄」に陥らないために〜
「事業システムと日本企業、イタリア企業」

日本は長期デフレといわれて久しいですが、その原因は金利が低いからでしょうか? 実は、40年前の高度経済成長時代から、企業経営のレベルにおいては今日のデフレ社会を予感させるような兆候がすでに表れていた、という衝撃的な研究があります。その兆候の本質とは、利益を度外視した「売上主義と薄利多売主義」という考え方に基づいた経営の蔓延です。

日本とイタリアのものづくり系中小企業の経営者を比較してみると、両者は等しく忙しそうに見えても、どうやら本質的に仕事のスタイルが違いそうだということが一目でわかります。この違いは、なぜ生まれるのでしょうか。「事業システムとそれを支えるしくみ」という切り口から、日本とイタリアの中小企業の経営についてお話します。

講師:稲垣 京輔氏
横浜市立大学国際総合科学部准教授

稲垣氏

専門は経営組織論で、起業家活動の社会的側面に関する研究に従事。現在、扇町周辺のクリエイターの活動と産業クラスター形成の関係について調査を進めている。主な著書に「イタリアの起業家ネットワーク」。

【第2部】中小企業が生き残るために必要な
「消費者の感性に訴えかけるブランディング構築術」

中小企業が生き残るためには自社の優位性を市場に打ち出し独自のマーケットを作り出すことが不可欠な時代となりました。そのためにはクリエイターを活用した消費者の感性に訴えかけるブランディングはなくてはならないものです。長年、製造業やサービス業のブランディングに携わってきた経験をもとに感性型社会に適したブランディング構築術をお話しします。

講師:芦谷 正人氏
関西ブランディングデザイン協会理事 (有)DRIVE 代表取締役

芦谷氏

メーカーやブライダル業界・リゾート業界などのコンサルティングからデザインおよびショッププランニングなどを手がける。
その他、大学・専門学校講師、現代美術作家として活躍。

関西ブランディングデザイン協会とは

関西ブランディングデザイン協会ロゴ

関西ブランディングデザイン協会は、関西の企業が事業ステージを上げていくための企画や提案をデザイン、商品開発、IT、広告、広報などに携わるクリエイターが連携して行っています。
http://www.brandingdesign.jp/

日時

2008年11月17日(月)18:30~21:30(受付開始18:00)

スケジュール

18:30~20:30:フォーラム
20:30~21:30:交流会

参加費

フォーラム:1,000円(税込)
交流会:1,000円(税込)

会場

扇町インキュベーションプラザ2F

お申込

産創館より申込
大阪産業創造館(メビック扇町関連施設)サイトからお申込ください。
※大阪産業創造館ウェブサイトからのお申込は、初回のみユーザー登録が必要です。TEL・FAX・E-mailでお申込の方はメビック扇町までご連絡ください。

主催・問合せ・

扇町インキュベーションプラザ(メビック扇町)
関西ブランディングデザイン協会

Copyright © 2008 Ogimachi Incubation Plaza All Rights Reserved.