

このクリ博のオープニングは、服部滋樹氏[graf]の基調講演と、キタで活動するクリエイターによるトークセッション。
自分が表現したいことと、クライアントの要求との狭間に立ちながらも、「こだわり」を追求し続けるクリエイターのみなさんに集まっていただき、クリエイターとしての生き方、考え方についてお話を伺います。
セッション終了後はミニライブ有りの交流会を開催。
2009年3月25日(水)
1部:キーノート「ヒト・コト・モノである理由」
2部:トークセッション「クリエイターがかける“魔法”」
オープニングパーティー(ミニライブも開催)
司会:エサキヨシノリ氏[情熱の学校]
フードコーディネイト:dining IOR?I
80名(先着順)
クリエイターズセッション(1部+2部):1,000円(税込)
オープニングパーティ:2,000円(税込)
大阪産業創造館(メビック扇町関連施設)サイトからお申込ください。
産創館から申込み
※大阪産業創造館ウェブサイトからのお申込は、初回のみユーザー登録が必要です。
TEL・FAX・E-mailでお申込の方はメビック扇町までご連絡ください。

スピーカー:服部 滋樹氏[graf]
モノの生まれ方について考えたいと思う。目的を失ったデザインは本当に生まれる価値があるのだろうか? デザインやアート、時代によって大きく役割が違っている。そして現在、環境や経済システム、今まで作られてきた生活の基盤は正しかったのだろうか。本当に必要なモノの生まれ方。これから必要なモノとは何だろう?ヒトをきっかけに生まれるべきモノ、それを探ってみたい。
クリエイターとは「創造する人(creator)」です。それはクライアントから依頼を受けた仕事でも、直接自分の作品を世に問う場合でも同じことです。
クリエイティブとは、独りよがりな営みではなく、多くの人にはまだはっきりと見えていないけれど、社会にとって必要となるものを、形にする作業です。自分には見えている新たな地平を切り開き、それをまだイメージできていない人に伝えていく作業。
クリエイターの仕事は、そういう要素を持っています。
クリエイターがかける“魔法”
それは、クリエイターが自分の仕事に徹底したこだわりを持ちそのこだわりを、クライアントに対して、また生活者に対して伝えていくために、欠かすことのできない技術です。今回の座談会では、クリエイターの方々に、そういうお話をうかがってみたいと思っています。

1973年兵庫県生まれ。プロダクション勤務を経て(株)板倉デザイン研究所入社。04年に独立し、デザインを「生業」「個性の発信」「まわりに居てくれる人や暮らしている街のために何かをすること」の三つの軸をベースに活動開始。06年個人事務所を法人化し、グラフィック×映像 コラボレーションスペース「画空スタジオ」を開設。

グラフィックデザイナー・オブジェ作家。1962年岡山県生まれ。雑誌・単行本のアートディレクション、演劇のフライヤーやロゴタイプなどのグラフィックワークと並行し、インスタレーション、オブジェ等の作品も発表。演劇との接点も多く、04年〜07年『維新派』の美術も担当している。オブジェ作品集に『ON THE PAPER』『不純物100%』がある。

1970年大阪生まれ。98年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。00年 “decorative mode no.3”設立。同年、中之島に移転し、“graf bld.”を設立。オリジナル家具の企画、製作、販売、店舗、住宅設計、施工、グラフィックデザインまで。プロジェクト単位でチーム編成を交換しブランディングに至るまで様々なジャンルを行き来する。

20代前半は全国をバイクで旅する放浪生活を続け、25歳で好きだった絵の仕事に携わろうと決意。その後、VJとして全国のクラブイベントに出演。02年に独立し、現在はWEBや映像のディレクター兼デザイナーと して活躍中。VJで培ったセンスや経験を生かし、映像やリッチコンテンツ導入の企画提案を得意とする。最近ではイベントのプロデュースなどを多く手がける。

1974年岡山県生まれ。建築家高松伸氏に師事後、1999年に独立。商業施設、ホテル旅館、住宅などのさまざまな建築デザインを手がける。日本的な素材や技術を空間の中で新しくスタイリングし、日本人の感性に訴えかける『美』を追求し続けている。04年インテリアプランニング賞「国土交通大臣賞」など、コンペでの受賞歴も多数。

自称、招福図案家。制作プロダクションで10年間勤務し、99年に独立。ポスター、会社案内、パッケージなどのグラフィックデザイン全般を製作する傍ら、最近では特に、企業や商品などのロゴタイプ、シンボルマーク、タイポグラフィなどに力を入れている。また、イラストレーターとのコラボ活動なども積極的に行っている。

1971年兵庫県生まれ。93年大阪ガスに入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町での勤務を経て現職。本業の傍ら、トークサロン企画「扇町Talkin’About」、カフェ空間のシェア活動「common cafe」などをプロデュースしてきた。

スピーカー:服部 滋樹氏[graf]
パネラー:木村 泰子氏[(有)鮮デザイン]・黒田 武志氏[サンドスケイプ]・服部 滋樹氏[graf]・廣瀬 圭治氏[キネトスコープ社]・藤田 豪氏[GOSiZE]・牧野 博泰氏[ヴィジュアル計画・マーレ]
コーディネーター:山納 洋氏[(財)大阪21世紀協会]

大阪のクリエイティブシーンを創る面々によるプレゼンテーション。

山越 清孝氏
[富士ゼロックス大阪(株) 経済産業省認定 SaaS普及指導員]


grafオリジナル家具“プランクトンチェア”のミニチュアを作ろう!

パネラー:伊藤 有壱氏[I.TOON Ltd.]・喜多 真二氏[(株)大広]
ナガタタケシ+モンノカヅエ[TOCHKA]
コーディネーター:原 久子氏[大阪電気通信大学教授]