CMS大阪夏祭り2016

クリエイティブビジネスフォーラム

バナー

現在、企業ウェブサイトではCMSが当たり前に導入されるようになっていますが、複数のCMSを一度に比較検討できるイベントは、関西では開催されていません。
特定のCMSについての勉強会やカンファレンスは、ここ数年頻繁に開催されるようになってきたものの、技術的な内容のものがほとんどで、CMSを採用する側の企業にとって、知りたい情報を得られる場とはなっていない場合が多いようです。
一方、Webクリエイター側からも、有名な特定のCMSついては習熟しているものの、ユーザーにとって最適なCMSの提案ができないなど、次にどのCMSをサービスに取り入れるべきか、情報収集や比較検討ができる場が求められてきています。
そこで、メビック扇町では、関西のCMSクリエイターが中心となって活動するCMS大阪夏祭り実行委員会と協働で、昨年の第1回目に続き「CMS大阪夏祭り」を今年も開催することになりました。
CMS制作者、クリエイター、企業等との情報交換やネットワークづくりが進み、最適なCMSの選択による事業効率化に繋がればと期待していますので、皆さんのご来場をお待ちしています。

日時

2016年9月3日(土)11:00〜19:30(開場 10:30)

  1. 11:00〜17:00 ブース展示
  2. 11:00~17:00 基調講演・セミナー・座談会(受付開始:10:30)
  3. 11:00~17:00 CMSプレゼンテーション(受付開始:10:30)
  4. 17:30~19:30 交流会(カンテレ扇町スクエア1F mouton otto)
会場

メビック扇町

参加費

ブース展示、基調講演・セミナー・座談会、CMSプレゼンテーション:無料
交流会:3,000円

詳細・申込

CMS大阪夏祭り2016」からお申込みください
※展示・イベントへの参加は無料ですが、事前のお申込みが必要です。

主催

クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
CMS大阪夏祭り2016 実行委員会

出展CMS

a-blog cms / baserCMS / concrete5 / Contao / Drupal / EC-CUBE / Jimdo / Joomla! / MODX / Movable Type / Pulse CMS / WordPress

セミナー

11:00〜

オリエンテーション:実行委員会

11:20~12:00

基調講演:運営スタッフに喜ばれる CMSの選び方 超入門
川竹敏晴氏(株式会社ロフトワーク システムDiv.)

13:00〜13:40

セミナー1:フロントエンドとコンテンツ配信のミライ - Webはどう変わるか
後藤知宏氏(株式会社chatbox代表)

14:00~14:40

座談会~CMSとセキュリティの現場から
岩本貴久氏(コンクリートファイブジャパン株式会社 / ソリューションアーキテクト)
佐々木大輔氏(クラスメソッド株式会社 AWSコンサルティング部部長 / 大阪オフィスエリアマネージャ)
寺岡良真氏(株式会社神戸デジタル・ラボ)
吉田聡氏(iCue株式会社 代表取締役)

15:00~15:40

セミナー2:マーケティング・オートメーションとCMS
小栗朋真氏(株式会社TAM取締役 ディレクターチームリーダー)

16:00~16:40

セミナー3:オーサリングツールとしてのCMSとWebアクセシビリティ
野田純生氏(アルファサード株式会社 代表取締役)

CMSプレゼンテーション

11:20~

NSC

11:40~

Joomla!

12:00~

baserCMS

12:20~

Drupal

12:40~

スポンサーセッション

13:00~

Movable Type

13:20~

WordPress

13:40~

スポンサーセッション

14:00~

EC-CUBE

14:20~

a-blog cms

14:40~

スポンサーセッション

15:00~

concrete5

15:20~

Contao

15:40~

スポンサーセッション

16:00~

Jimdo

16:20~

PULSE CMS

16:40~

MODX

セミナー概要と講師プロフィール

基調講演:運営スタッフに喜ばれる CMSの選び方 超入門

車の種類、いくつ知っていますか?
「セダン」「クーペ」「オープンカー」「ステーションワゴン」「ミニバン」「ワンボックスカー」…トラックやバス、工事車両まで含めたらかなり数になります。どれも人を乗せて走るものですが、家族旅行に荷物がいっぱい積めるからとトラックを選ぶと、きっと家族に怒られますよね? CMSもたくさんある上に、それぞれ魅力的な機能を兼ね備えているので、その中からひとつを選ぶことはすごく大変です。「なんでもできます!」と薦められたのに、イメージと全然違ったとか、ウェブサイトの更新ができないと怒られたとか、そんなことになるかもしれません。これまでに300を超えるウェブサイトにCMSを導入、また20以上のCMSを扱ってきたロフトワークならではの視点を踏まえて、ウェブサイトの運営に関わる皆さんに喜んでもらえるCMSの選び方を分かりやすくお話しします。

川竹敏晴氏

川竹敏晴氏(株式会社ロフトワーク システムDiv.)
大学卒業後、システム開発会社にエンジニアとして勤務。Java等を用いて大小様々なWeb系システムを開発。その後、Web制作会社にて数多くのCMS導入案件の開発を担当したのち、2011年にロフトワーク入社。主にCMS導入案件の技術的なサポートを担当している。自他共に認めるCMS好きで、日々新しいCMSの研究を行なっている。

セミナー1:フロントエンドとコンテンツ配信のミライ - Webはどう変わるか

変化の激しいWebの世界で、Webの表現力、可能性は大きく広がり続けています。CMSの界隈でもAPI対応やクラウド対応など、新しいWebの流れに対応しようとする動きが見られます。記事を管理し、配信するだったCMSから、一歩新しいWebのミライへ。アプリ化,SEO,クラウド対応など多様化する顧客要求を予測するヒントとして、フロントエンド技術の変遷から見えるミライのWebの姿を考えてみましょう。

後藤知宏氏

後藤知宏氏(株式会社chatbox 代表)
大阪府立大学卒業後、フリーランスエンジニア等の経験を経て、株式会社chatboxを設立。技術的な面だけでなく制作管理側の立て直しを得意とし、様々な制作現場でいわゆる「火消し役」として活動してきた。関西のIT系コミュニティ活動への興味も深く、関西フロントエンドUGやlaravel.osaka などのコミュニティを立ち上げ、毎月様々なイベントを企画している。現在は教育系の事業に力を入れており、自社主催のセミナー「Lec Cafe」や専門学校等の招待講師として教鞭を取る場面も。

座談会~CMSとセキュリティの現場から

CMSの導入の際に、不安になるのがセキュリティ。「コストがかかる」「複雑すぎる」「ゴールが見えない」そんな理由で、セキュリティを後回しにしていませんか? この座談会では、CMSを提案する立場、CMSを動かすクラウドを運用する立場、攻撃が起きた際に対処する立場と、様々な視点をお持ちの登壇者の方にお集まりいただきます。「CMSはセキュリティが不安だよね」ではなく、自信を持って「CMSはセキュリティ大丈夫です」と提案できるようにしませんか。

岩本貴久氏

岩本貴久氏(コンクリートファイブジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト)
レンタルサーバー会社でサーバーエンジニア、プリセールスを経験の後に、アパレルECサイトの運営に携わりました。現在は、サーバー・インフラのコンサルティング・設計・構築・運用支援を担当をしています。好きな食べ物はパイナップル。

佐々木大輔氏

佐々木大輔氏(クラスメソッド株式会社 AWSコンサルティング部部長 / 大阪オフィスエリアマネージャ)
北海道札幌市でネットワークエンジニアとして働いた後、2014年1月からクラスメソッドAWSコンサルティング部にシニアソリューションアーキテクトとして参画。2015年7月より同部 部長。Amazon Web Services(AWS)に関するコンサルティングから設計・構築・運用保守まで総合的に従事している。ネットワークとセキュリティ、運用設計を得意とし、好きなAWSのサービスは「VPC」と「EC2 Container Service」である。

寺岡良真氏

寺岡良真氏(株式会社神戸デジタル・ラボ)
企業のセキュリティ診断や対策支援・解析などを行っているセキュリティコンサルタントです。WordPressの攻撃情報やセキュリティチェックができる「WP PORTAL」の中の人で、CMSと甘いものが好きです。

吉田聡氏

吉田聡氏(株式会社神戸デジタル・ラボ)
19歳で学生企業。CMSを活用したWebページ、住まいリノベーション用3D提案資料、家庭のインターネット環境訪問設定サービスなど、ITを活用した便利をご提案。

セミナー2:マーケティング・オートメーションとCMS

かつてマーケティング・オートメーションといえば、大きな費用をかけて海外大手ベンダーのサービスを導入するという選択肢に限られていました。しかしここ数年で安価なMAサービスやオープンソースのMAツール等が台頭してきており、MA導入の敷居は企業にとってかなり低くなっています。
今後は、BtoBに限らずBtoCのサイト構築においてもMAツールの導入が急速に増えてくることでしょう。そこで今回は、オープンソースのMAツール「Mautic」を取り上げ、MauticとCMSとの連携についてご紹介します。技術的な側面だけでなく、MA導入にあたって理解しておくべきポイントについてもお伝えできればと思っています。

小栗朋真氏

小栗朋真氏(株式会社 TAM取締役 ディレクターチームリーダー)
1999年大阪大学卒業後、TAMへ入社。コピーライター、プランナーを経てディレクター / プロデューサーへ転身し、Webサービスの立ち上げなど、大手企業の大型プロジェクトを多数手がける。特に、道筋の決まっていない困難な案件のプロマネが得意。趣味の野宿で培ったタフネスを日々発揮している。

セミナー3:オーサリングツールとしてのCMSとWebアクセシビリティ

障害者差別解消法も施行され、Webアクセシビリティに対する関心が高まっています。実は、W3Cの勧告にはオーサリングツールのアクセシビリティガイドライン(ATAG 2.0)があります。ATAGでは、CMSもオーサリングツールの一種であると位置づけられており、オーサリングツールそのものがアクセシブルであることはもちろん、オーサリングツールがアクセシブルなコンテンツ制作を支援できるよう求めています。
このセッションでは、CMSにWebアクセシビリティについてのチェック機能を実装した経験から、CMSを利用したコンテンツ制作フローにおいてWebサイトのアクセシビリティを向上させるためにCMS開発者が考えておかなければならない課題についてお話しします。

野田純生氏

野田純生氏(アルファサード株式会社 代表取締役)
2003年11月アルファサード株式会社(前アルファサード有限会社)を設立、代表取締役社長に就任。ウェブアクセシビリティを重視したサイト制作をモットーに、数多くの企業・公共機関のサイト制作に携わる。CPAN Author。Movable Typeのプラグイン作成が得意でMTコミュニティの中心的存在。2007年11月商用CMS「PowerCMS」を提供開始。PowerCMSは既に1000サイト以上に導入されている。著書に「Movable Typeプロフェッショナル・スタイル(毎日コミュニケーションズ)」「Movable Typeによる実用サイト構築術(技術評論社)」「インターネット&Webの必須常識100(ワークスコーポレーション)」(いずれも共著)。

免責事項

本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪市都市型産業振興センターは何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。

日時

2016年09月03日(土)
11:00〜19:30

参加費

無料
交流会費:3,000円

会場

メビック扇町

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