OSAKA UNDER 40 CREATORS
ふたつのタイプから考えるこれからのクリエイターのあり方 Vol.1・2

クリエイティブクラスターフォーラム

フライヤー

メビック扇町では今年2月、大阪で活躍する40歳以下のクリエイターを紹介する冊子「OSAKA UNDER 40 CREATORS INTERVIEW」を発行しました。冊子では、これからのクリエイティブシーンをリードしていくクリエイターを、全体を見通す力で仕事をつくる「プロデューサータイプ」と、唯一無二のスキルで仕事をつくる「スペシャリストタイプ」という、ふたつのタイプに分けてご紹介しました。
本フォーラムでは、冊子でご紹介したクリエイターをゲストに招き、それぞれの働き方、仕事に対する考え方をより掘り下げるとともに、今後のクリエイティブシーンを活性化していくために必要なことなどについて、同世代のクリエイター同士で意見を交換し、議論を深めます。

フォーラムご参加の方へ

フォーラムでは、限られた時間を有意義なものとするため、自己紹介の時間はコンパクトにしたいと考えています。出演者へのインタビューは、メビック扇町ウェブサイトおよび冊子「OSAKA UNDER 40 CREATORS INTERVIEW」に掲載しておりますので、事前にご一読の上、お越しください。冊子はメビック扇町事務局にて無料で配布しております。

出演者インタビュー

ふたつのタイプから考えるこれからのクリエイターのあり方 Vol.1

日時

2016年7月7日(木)18:30~21:30(開場・受付開始 18:00)

18:30~20:30 フォーラム / 20:30~21:30 交流会

スピーカー
  • 有山圭二氏:有限会社シーリス(スペシャリストタイプ)
  • 市氏:株式会社アニマリアル / MONJU市(スペシャリストタイプ)
  • 戸田祐希利氏:暮らすひと暮らすところ(プロデューサータイプ)
司会
  • 中川悠氏:株式会社きびもく / NPO法人チュラキューブ(プロデューサータイプ)
  • 森口耕次氏:AUN CREATIVE FIRM(「OSAKA UNDER 40 CREATORS INTERVIEW』」アートディレクション・デザイン・編集)
会場

メビック扇町

定員

フォーラム:100名(要申込・先着順)

参加費

フォーラム:無料
交流会:1,000円

主催

大阪市
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

Vol.1 7月7日(木)スピーカー

有山圭二氏:有限会社シーリス

有山氏

大阪市のソフトウェア開発会社、有限会社シーリスの代表。Androidアプリの開発は、2007年11月にAndroidが発表された当時から手がけている。Androidアプリケーションの受託開発や、Androidに関するコンサルティングの傍ら、技術系月刊誌や同人サークル「TechBooster」への寄稿、また、AOSP(Android Open Source Project)のコントリビューターとして活動している。著書に『Effective Android』(共著、インプレスジャパン刊)や『Android Studioではじめる簡単Androidアプリ開発』(技術評論社刊)がある。

インタビュー:未踏の領域を求めて冒険を続ける開発者という生き方

市氏:株式会社アニマリアル / MONJU市

市川氏

1980年奈良飛鳥生。奈良女子大学附属中等教育学校ー京都造形芸術大学油画卒。株式会社ルートワンを経て、2008年に独立。2010年にThe London Central Saint Martins College of Art and Design に留学。ロンドンにてタイポグラフィを学ぶ。翌年にデザイン会社「MONJU市」を設立。CDジャケットワークや商業施設のバーゲンビジュアルなどのグラフィックデザインをはじめWEB、映像、パッケージ、VMDなどを幅広く扱う。日本が世界に誇る文化である漫画やアニメ、ゲームといったカルチャーから、新しい文化を生み出す「ANIMAREAL」を社内のプロジェクトとして発足。実写化でもなくコスプレでもなく、リアルなグラフィックスや動画、造形物などを生み出してゆく。写真や3DCGをメインに、手描きや特殊メイクなど様々な手法を用いてビジュアルデザインの表現を追求する。2014年に「ANIMAREAL」を法人化、代表取締役に就任。

インタビュー:日本のアニメ・マンガの“新しい地平線”を目指して挑戦する。

戸田祐希利氏:暮らすひと暮らすところ

戸田氏

1977年愛知県生まれ。富山県で家具デザインを学んだ後、2002年に家具工房に職人として在籍。2005年小泉産業入社、営業部を経て、商品開発部にて家具の企画・開発に携わる。2011年11月「暮らすひと暮らすところ」を設立。セルフ・プロデュースによるオリジナル商品を発表しながら、日常生活を起点とした商品づくりを実践している。また、国内各地手工業の作り手や売り手との関わりの中で、商品の企画・提案を行っている。

インタビュー:「会いにいく」ことから生まれる、顔の見えるデザイン

ふたつのタイプから考えるこれからのクリエイターのあり方 Vol.2

日時

2016年8月8日(月)18:30~21:30(開場・受付開始 18:00)

18:30~20:30 フォーラム / 20:30~21:30 交流会

スピーカー
  • 池田敦氏:G_GRAPHICS INC.(プロデューサータイプ)
  • 大垣ガク氏:アシタノシカク株式会社(プロデューサータイプ)
  • 辰己耕造氏・二朗氏:株式会社グリーンスペースオオサカ(スペシャリストタイプ)
  • トヨクラタケル氏:Re:VERSE(スペシャリストタイプ)
  • 福嶋賢二氏:AZUCHI / KENJI FUKUSHIMA DESIGN(プロデューサータイプ)
司会
  • 中川悠氏:株式会社きびもく / NPO法人チュラキューブ(プロデューサータイプ)
  • 森口耕次氏:AUN CREATIVE FIRM(「OSAKA UNDER 40 CREATORS INTERVIEW』」アートディレクション・デザイン・編集)
会場

メビック扇町

定員

フォーラム:100名(要申込・先着順)

参加費

フォーラム:無料
交流会:1,000円

主催

大阪市
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

Vol.2 8月8日(月)スピーカー

池田敦氏:G_GRAPHICS INC.

池田氏

滋賀県生まれ。G_GRAPHICS INC.代表、クリエイティブディレクター ondo代表 デザイン専門学校卒業後、印刷会社、デザイン会社、広告代理店を経て2009年7月、デザイン事務所設立。様々な案件のクリエイティブディレクションを手掛ける。同時に、ギャラリー&プロダクトレーベルondoの企画も行う。

インタビュー:人と人との、つながりから生まれるデザイン。コミュニケーションの場としてのギャラリー。

大垣ガク氏:アシタノシカク株式会社

大垣氏

1976年北海道生まれ。アシタノシカク株式会社代表取締役、アートディレクター。広告企画・デザイン、CI、VI、パッケージデザイン、プロダクト開発、ウェブ等、ブランディングを視野においたコンセプト及び視覚コミュニケーション全域をアートディレクション&デザインすることで、効果と実績をあげている。ブランディングから広告・プロモーションまでをVIを基点にブリッジさせ、コミュニケーション効果を最大化するブランディングブリッジを提唱。カンテレ以外に最新のAQUOS広告キービジュアルや、京都水族館、朝日放送、京セラエネルギー事業のVIも手がける。国内外の賞もいろいろ受賞。

インタビュー:「ブランディングブリッジ」を叶えるクリエイティブの冒険

辰己耕造氏・辰己二朗氏:株式会社グリーンスペースオオサカ

辰己耕造氏・辰己二朗氏

辰己耕造(庭プロデューサー・1976年生まれ) 辰己二朗氏(庭師・1979年生まれ) 造園を生業とする家に生まれ、2015年から父がつくった会社であるGREENSPACEの代表に。主に個人邸や店舗の庭をつくること、そしてつくった庭をお手入れすることを中心に活動。その他にも「たくさんの方に庭に触れていただきたい、植物に興味を持っていただきたい」という思いから、庭に関する講演・苔玉づくりなどのワークショップ・古庭園案内ツアー・トークイベント・室内空間でのインスタレーションなど、庭や緑に関する様々な活動を行う。第二回ビズガーデン大賞、佳作日比谷ガーデンショー2004入選、第23回全国都市緑化フェアデザイン部門銀賞、LIVING & DESIGN 2013フォーラム・セミナーにて講演、2014年八尾市文化新人賞。

インタビュー:「庭」を文化に! オシャレアイテムに!

トヨクラタケル氏:Re:VERSE

トヨクラ氏

1978年大阪生まれ。2003年大阪総合デザイン専門学校卒業。在学中にフェルトと紙を使ったイラストレーションを中心に活動を始める。懐かしくてユーモアのある世界を描くことを得意とする。主な仕事に「りそな銀行」キャッシュカードイラスト、「Honda Cars」WEBイラスト、書籍『フリーター、家を買う。』(有川浩著)装画など。自著に『フェルトでつくるイラスト練習帖』(誠分堂新光社)がある。国内、海外で個展、グループ展多数開催。受賞多数。その他大学での非常勤講師、ワークショップなども行う。2013年よりプロダクトブランド Re:VERSE PRODUCTSをはじめる。

インタビュー:イラストレーターの仕事領域をもっとボーダーレスにとらえたい。

福嶋賢二氏:AZUCHI / KENJI FUKUSHIMA DESIGN

福嶋氏

1982年滋賀県近江八幡市生まれ。2005年大阪芸術大学デザイン学科卒業後、スウェーデン、HDK大学にてデザインを学ぶ。2008年株式会社IDKデザイン研究所に勤務。喜多俊之氏に師事。2011年KENJI FUKUSHIMA DESIGNを設立。生活用品、家具、家電機器など、プロダクトデザインを中心にブランド作りから、パッケージ、インテリアデザイン、展示会の会場構成など総合的なアプローチからデザイン、ディレクションを行う。2013年から大阪にあるインキュベーション・スペース「シゴトバBASE」を活用する。2014年クリエイティブスタジオを設立。2015年大阪市のビジネスプロデューサーに就任。

インタビュー:ものが溢れている時代に求められる、「企業の強み」を引き出すデザイン。

Vol.1 & Vol.2 司会

中川悠氏:株式会社きびもく / NPO法人チュラキューブ

中川氏

株式会社講談社KANSAI 1週間編集部での情報誌編集業務、アートギャラリー運営などの経験をもとに、2007年にNPO法人チュラキューブ / 株式会社きびもくを起業。近年はクリエイターのビジネス促進を目標に掲げ、大阪府や近畿経済産業局などのマッチングイベントのファシリテーターを担当。その他にも、障がい者施設の工賃向上を目指したお墓参り代行サービスビジネスの立ち上げ、団地やニュータウンのコミュニティ再生を目的とした「PIC六甲アイランド」など、人と街を元気にするため様々なプロジェクトに尽力している。また、2014年9月からは淀屋橋にカフェ併設の障がい者福祉施設「GIVE & GIFT」をオープン。社会課題を少しでもプラスに変えられるようなアイデアをカタチにしている。

インタビュー:「編集力」で社会課題を解決に向ける“イシューキュレーター”

森口耕次氏:AUN CREATIVE FIRM

森口氏

2010年12月より大阪府茨木市にてデザイン事務所「AUN CREATIVE FIRM」を開業。2012年5月から2016年3月までメビック扇町クリエイティブコーディネーターに就任。2016年5月より徳島県神山町に移住。グラフィックデザイン・ウェブデザイン・写真撮影・編集・ライティングを本業とし、それらを総合的に用いてのメディアづくり(フリーペーパー、雑誌。書籍、ウェブマガジン等)と、企業・店舗や商品などのブランディングデザインを主たる活動としている。また「新しい出会いかたの仕組みづくり」にも興味があり、自家製天然酵母によるピザ生地と、参加者から持ち寄ってもらった具材を元にして新しい出会いを試みる食事会「編集ピザ」の主宰でもある。日本タイポグラフィ年鑑2011入選。エプソンフォトグランプリ2011金賞。
(『OSAKA UNDER 40 CREATORS INTERVIEW』 アートディレクション・デザイン・編集)

インタビュー:すべてを自分で創り、その先に見えてきたこと

免責事項

本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪市都市型産業振興センターは何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。

日時

2016年07月07日(木)・08月08日(月)

参加費

フォーラム:無料
交流会:1,000円

会場

メビック扇町

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