
グラフィックデザイナーのsogさんにデザイン頂き、京都の染め物屋「染裂澤田」にて制作した日本手拭い。
「現代の普段使いに使える日本手拭い」というコンセプトで、日本手拭いに昔からありそうでしかもモダンな柄としてパターンをデザインした。
制作方法は伝統的な注染という手法で、プリントにはない柔らかな仕上がりとなっている。
端部は、従来より反物を必要な長さで切って使用していた名残で、切り口を仕上げせずにそのままとしてある。

日本手拭いはタオルに比べると給水性が良く、体積の割に水をよく吸ってスグ乾く.携帯性も良く、何にでも使えるので旅行など外出時にあると便利である。
日本手拭いはしばらく前まで日常よく使われており、小津安二郎の映画にも家族が各自の手拭いをそれぞれ使うシーンが描かれている。
現在では忘れられていた、日本手拭いの使い勝手の良さを見直してみる必要があるかもしれない。
価格 ¥1,000-
カラー 2色(緑・茶)
基本的に雑貨店、インテリアショップへの卸売りを期待しますが、商品の特徴をよく理解していただき、商品の説明を詳しくしていただけるショップを希望します。(説明用の資料は卸売りの際に店舗さまに配布します。)

インハウスデザイナーとして住宅設備を中心にデザイン活動を行う。2003年に退社しitem-s designとしてフリーランスでの活動を開始。プロダクトを中心にしたデザイン活動を行う傍ら、自ら企画、デザインしたものを中心にしたインテリア雑貨の販売、卸売りを行う。商品は主に地元京都の職人が制作したもので、スタイリングはデザイナーと職人の共同作業。