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クリエイティブクラスター皆さん、こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
正月は例年通り、家族や親戚と過ごすことが多かったのですが、
日頃殆ど見ないテレビを見る機会が多かったように思います。
5歳の息子に付き合わされて
アニメや特撮モノを見る機会も日頃より多かったのですが、
そこで少し気になったのが、同じようなアニメが多いこと。
団体戦で子供達が対戦するようなストーリーが多いのですが、
玩具メーカーがスポンサーの為か、
最初から商品企画と一緒に作られたようなものが多くて、
様々なアイテムありきといった感じがします。
そして昔のアニメと違うのが
「本人それほど努力してないんじゃないの?」
と思ってしまうところです。
派手な技やアイテムの掛け声ばかりが響くのですが、
飛び道具だったり自分は掛け声だけで
代わりのモンスターやロボットが戦うだけなんです。
いかに優秀なしもべやアイテムを手に入れて、
それが更に進化して自分の代わりに戦ってくれたり、
仲間がやたら助けてくれたりして、
何だか自分があまり痛まない感じがします。
最初からゲーム化しやすいような構成なのかもしれません。
過去に週刊マンガ誌などでヒットした作品のパターンを踏襲しつつ、
スポンサーの意向を最大限に取り入れてといった感じでしょうか。
「何かを得る為には血のにじむような努力の末に…」
といった展開をよく見せられた自分にとっては何だかピンと来ないのです。
派手にやりあうのですが体を張ってという感じがあまりしません。
ついつい「おいおい、もっと自分が頑張らんかい」と突っ込んでしまって、
横で見ている息子から妙な目で見られました。
勧善懲悪ものばかりもどうかと思いますが、
妙に理屈っぽく話して周囲の協力を得て
身代わりを戦わせてステージアップするような話ばかりは見せたくないですね。
こういった話を見ている子供達にとってはどうなんでしょう。
まずは道具探しから始めるのでしょうか。
今度、子供達の遊び方を観察してみたいと思います。
「自分で努力しない子になったりして、
いやむしろ持てるソリューションを活用して、
仲間を増やして成長する経営者気質が育ったりして?」
などと冗談ぽく考えてしまいました。
かなり以前からゲームでの妙にリアリティがあるバーチャル世界の体験
については様々な意見がありますが、
ゲーム以外でも子供達や我々を取り巻くコンテンツは
様変わりしているという印象を受けました。
似ているようで以前とは違っているものを
たくさん見つけられるかもしれません。
そうそう、いくつか見た番組の中で最も主人公達が傷つき頑張って戦っていたのは
女の子達が主役の番組でした。
そりゃあ女性が強くなる訳です。