増見コラム
2009年12月08日

先週末にメビックにて「この街のクリエイター博覧会4」の
クロージングイベントが開催され、
その中で以前よりご紹介してきました映像イベント
「第二回OAV.E」の作品上映会を実施いたしました。

応募作品数は前回の倍以上の45作品、
コンテストではない
クリエイターの自己発信の場としてのイベントに
より多くの方に賛同いただき、多様多彩な映像が集まりました。

当日のゲストには映画監督の崔洋一氏を迎え、
大阪のクリエイターに向けての講演をしていただきました。
上映会では部分的にコメントをいただくお願いをしていたのですが、
ほぼ全作品にコメントをいただけるという大変嬉しい展開もありました。
短いながらも圧倒的な映像制作の経験からのコメントは
制作者にとっても良い刺激になったのではないでしょうか。
またその後は交流会にも残っていただき、
制作者を始め来場した多くのクリエイターと
お話をしていただく時間をとっていただきました。

おかげさまでイベントには
多くの方に来場いただき、盛況となりましたが、
我々が気になるのは
その場およびその後のクリエイター同士の交流です。

「OAV.E」の目的としては大阪の映像クリエイター同士の
「顔の見える関係」作りがあります。
実際に交流会では出展者同士の交流が見られました。
すぐにはビジネスにつながらなくても、
何かあったときに連絡が取れる関係があればと思います。

事務局の私もイベント中は全員の方とお話しする余裕がなかったので、
これから作品だけではわからない
出展クリエイターの魅力をWEBなどを通してご紹介すべく
訪問したいと思っています。

また、映像をテーマにして
クリエイターの方々に集まっていただく機会も
作っていきたいと考えています。

イベントの中でクリエイターの方から
「映像を撮るのが楽しかった」
「映像に対する情熱を再確認した」
「自分の作品を作るのが楽しかった」
というコメントをいくつか頂きました。
忙しい仕事の合間を縫っての制作ということで
十分に作れなかったという方も多いと思うのですが、
クライアント向けの普段の仕事とは違う
自己発信の重要性ということについて
お話しいただいた方もいらっしゃいました。
これをひとつのきっかけにしていただければと思います。

作品はメビックのWEBサイトや
YouTubeの「OAVEOSAKA」チャンネル
にも引き続き掲出していますので是非ご覧ください。

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