現在の登録数:546社
クリエイティブクラスター現在、私はメビックから約50km離れた自宅から通勤しています。
通勤時間は片道約90分、
その内電車に乗っている時間は約60分です。
考えてみると起きている時間のうち多くの時間を
電車内で過ごしていることになります。
そして人身事故や様々なトラブルで電車が止まり
思わぬ長時間の旅になることもしばしばです。
そんな時間を有効に過ごす為に皆さん、PCをたたいて仕事をしたり、
本を読んだり、音楽を聴いたり、寝たりと過ごし方は様々です。
私は車内では新聞と本を読むのですが、
本は必ず2冊以上入れています。
それは「読んでおくべき本」と「疲れた時に読む定番書」です。
読んでおくべき本はマーケティングの本であったり、
自己啓発的なものであったりするのですが、
疲れて帰る時には全く頭に入ってこないことも。
少しは頑張ってみるのですが、
進まない時は単に「好きなだけ」の本や雑誌に切り替えます。
私の場合は車やバイク好きですので、
名車の構造がどういう考えで作られたのか、
キャブレターのセッティングはどう出すのか、
崖を登る時の姿勢はどうするのか等々、
そして想像を巡らせます。
不思議なもので今までの眠気もどこへやら、
気づくと降車駅ってこともざらです。
ずっと仕事のことを考えたり、勉強をしていたりと、
もっと時間を有効活用されている方も多いとは思います。
ただ、好きなことを考えるということは
非常に有効なストレス解消法です。
そして、より疲れている時ほど思い浮かんでくることや
読みたくなる本を考えてみると、
自分が本当に好きなことや好きな感覚が明確になってきます。
そう考えるとこの長い乗車時間も無駄ではないのかもしれません。
「気合が足りないだけ」という至極もっともなご意見もあるかもしれませんが、
どうやら私にとって通勤時間はバランスを取る為に有効な時間のようです。
ただ、日付も変わろうかという時間帯の電車内で
「コーナー進入時の溜めの姿勢はこうか」
とか
「カウンタックの鋼管スペースフレームは凄いな」
などと熱心に読んでいる様は
どれほどマニアックな人間に見られているかは想像に難くありませんが…。
仕事のこと、家庭のこと、考えないといけないことは
日々たくさんあるとは思うのですが、
じっくり考えるのではなく
車内でぼやっと考えると却ってストレスを溜めることもあります。
そんな時は周囲から気味悪がられる位、
ニヤニヤできる好きなことを想像することをお薦めします。
降車時にヤル気が出てくることを保証します。
ただ周囲の目については保証しませんのでご注意ください。