高田ほのか

事業内容

企業や個人を中心に、想いをお伺いして短歌を詠んでいます
短歌教室の講師（なんばパークスの産経学園、梅田のサンケイリビング新聞社のカルチャースクール等）
天神橋筋商店街の店主さんにインタビューし、想いを短歌にする「短歌で商店街を盛り上げよう活動」
天神祭短歌献詠短歌大賞審査員

実績

大東建託のセミナーにて短歌講師
阿倍野ハルカス
梅田LOFT
大阪国際児童文学振興財団主催万博記念公園EXPO70パビリオン

受賞暦

現代歌人協会主催全国短歌大会三首選者賞、六首佳作入選
第二回角川全国短歌大賞「与謝野晶子短歌文学賞姉妹賞」受賞他多数

短歌

無理をしてキリンを一頭飼いました　空から君を探すためです
しんにょうをスルリと描く祖父の手よ歩んできた道ボクに聞かせて

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心の中の想いはお客様によって十人十色。その人の心に寄り添った短歌を作りたい。
常にお客様の立場に立ち、心を込めて作品をつくるという気持ちを大切にしています。
大切な人への感謝の気持ちや、言葉にならない想い…あなたの心の中の想いを、短歌という目に見える形にしてお届けします。
1300年以上前から絶えずつくられ続けている短歌の魅力のひとつは、5・7・5・7・7のたった31音の中に100文字分、1000文字分と同じ、もしくはそれ以上の想いを込めることができることだと言われています。
31音に想いをぎゅっと綴じこめれば、永遠に色褪せない一生の宝物になります。