Blanket
事業内容
写真撮影
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幼児期にお泊まり保育なんかで毛布やタオルケットを必ず持ってくる子どもが必ずいたかと思いますが、これがないと落ち着かない、こうすると落ち着くといった対象や癖なんかを”Safety Blanket”というそうです。私にとってのそれは、写真なのかもしれません。社名もここからもらいました。小学校時の文集「将来の夢」に「カメラマン」と書いてから、2003年フリーランスの女性カメラマンとなりました。制作にかかわるパートナーさんの力が重なる事で、写真の力が何倍にも増す事に、この仕事の醍醐味を感じています。
2018年フリーランスがオフィスをシェアする撮影スタジオ「Casa」を設立いたしました。2880mmの天井高と自然光が降り注ぐ吹き抜け。用途に応じてディスプレイ可能な有孔ボード壁も備えています。カフェスペースでは上質のコーヒーをお楽しみいただけます。心地いい空間と一緒に撮影をさせていただきます。