楽しさを追求する会社にしたい
(有)ホナミエンタテインメント 三村 正氏

元ポリドール社で宣伝・販促を担当

三村氏

三村さんは、元ポリドール社(現ユニバーサルミュージック社)で、宣伝・販促を担当。沢田研二さんや加藤登紀子さんなどの有名歌手を招聘しゲストとして放送局に紹介したり、ショップへのレコード等の売込みを実施。

50歳をきっかけに退職、そして独立

会社は60歳定年であったが、若い感性が求められる業界。定年まで勤めても、それ以後どうなるか不安。50歳をきっかけに退職し、何か自分のビジネスをやろうと独立を思い立った。
大阪産業創造館14階の創業準備オフィスに入所。6ヶ月間ビジネスプランを練った後、2002年2月にメビック3階の創業促進オフィスに入所した。

新規参入を試みるも苦戦

CD

外国の有名アーチストは、東京のプロダクション会社が東京から大阪に連れてくる業界構造。大阪で直接受け入れて興業を行った方がコスト的にも有利と判断。外国アーチストのプロモーションと通訳をビジネスにしようと考えた。しかし、失敗。東京のプロダクション会社は外国アーチストとコミュニケーションがとれており、大阪での新規参入は容易ではなかった。

かつての先輩と意気投合

渡邊氏と三村氏

その頃、ポリドール時代の先輩であった渡邊さんと、関西のショップにインディーズや外国アーチストのCDやDVDを卸す仕事をやろうと意気投合。渡邊さん自身、ポリドール社で営業を担当。ショップには知人が多く、ルートセールスも比較的容易であった。早速、有限会社化し、一緒にやることになった。

韓国のスーパースターのCD販売プロジェクトで成功

その関連で、韓国のスーパースターNAHOONAのコンサートに併せ、CD販売を行うプロジェクトを実施。名古屋や岡山などでも成功した。

自転車を活かしたビジネスも視野に入れて

三村氏と自転車

今、三村さんは、自転車にはまっているとのこと。雨の日以外、毎日鶴見区から自転車で通勤し、長距離用の自転車も別に保有するという熱の入れよう。
将来的には、自転車を活かしたビジネスを展開したいと意気込んでいる。

多くの人々に楽しみを提供したい

ホナミエンタテインメントの名前の通り、音楽だけではなく様々な分野で、多くの人々に楽しみ(エンタテインメント)を与える会社にしたいと、三村さんは夢を語る。

チャレンジャーズクリップ Vol.9 公開:2004年09月21日
取材 文:インキュベーションマネージャー 堂野 智史

(有)ホナミエンタテインメント

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住所

大阪市西区江戸堀1-10-27
肥後橋三宮ビル 502

TEL

06-6443-1341

FAX

06-6443-1341

URL

http://www.honamie.com/

代表者

三村 正

※2005年1月末に卒業されました。

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